お久しぶりです。

先日MALAYSIA BRAVEのドックに4日間行って参りました。

学校や練習船でもドックに入ったことがなく初めてのドックでした。今回入渠までに凄いと感じたドックマスターについてお話します。

 今回入渠から立ち合いをさせて頂けたので、練習船以外で初めて運航している船に乗船しました。

実際にスタンバイ状態でのワッチ、アンカー作業、ドックマスターによる入渠作業等を見学させて頂くことができました。

 私は学生時代、常々航海計器に頼らずジャイロコンパス、目視だけで操船できる航海士は、操船の上手な航海士だと教官から指導されましたが、実際の所、不安でECDIS見てコース確認したりレーダー見て船がいないかを確認したりと、どうしても航海計器に頼ってしまいます。

しかし、今回担当して頂いたドックマスターは、まさに操船の上手な航海士で錨地から入渠までほとんど航海計器を見ておらずタグ、テレグラフ、操舵に的確な指示を送っていました。

状況把握を即座に行い、的確な指示を出し、且つ、大きな船をドックに入渠させているドックマスターに、私は、凄いと思うと同時に、私もこのような操船ができるようになりたいと思いました。

今回ドックに立ち合いさせて頂き、少し船に乗りたい気持ちが沸いたと言う私のお話でございました。

今回は日記のようになったので次回は新たに他の話題を勉強して書きたいと思います。

 

入渠中の写真

日々勉強!

村上琢磨